新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
自分で自宅で簡単な筋トレを、ストレッチをするより、このラジオ体操というのはすごく理にかなっていて、これ市長、もう早い時期から参加してやっておられましたけれども、このラジオ体操というのは、もう一度見直そうというぐらいの動きが出ているぐらいすばらしいものだと、この間ちょっとググっていったらそういう感想がございましたので、ぜひぜひ続けていってください。
自分で自宅で簡単な筋トレを、ストレッチをするより、このラジオ体操というのはすごく理にかなっていて、これ市長、もう早い時期から参加してやっておられましたけれども、このラジオ体操というのは、もう一度見直そうというぐらいの動きが出ているぐらいすばらしいものだと、この間ちょっとググっていったらそういう感想がございましたので、ぜひぜひ続けていってください。
また、外出につながる事業として、今年度は有酸素運動や筋トレを行うわかわか教室、みんなで健康ウォーク、運動を中心とした集いの場の立ち上げ支援であるみんなで筋トレ体操、認知症予防のための料理教室である脳わくわくクッキング、集いの場のきっかけづくりを行うきらきらサロン等を開催しました。
また、同僚とは月2回程度、仕事終わりにフットサルを楽しみ、休日にはトレイルランニングという山を走るスポーツですが、六甲山、生駒山、葛城山、吉野山などの関西の山々や、一人のときは地元の岩神山や山中渓から有功中学校の横に出てくる約20キロメートルのハイキングコースを走り、体力づくりを行い、道具を使わない筋トレは毎日欠かさず続け、10年間週3日のペースでボクシングジムに通い、汗を流すという生活を送っていたのですが
その事業内容を紹介しますと、まず1つ目に、自主グループによる週1回以上継続的に健康体操を行うWAKAYAMAつれもて健康体操、2つ目が和歌山大学の本山教授と県が考案したシニアエクササイズを学び、介護予防ボランティアリーダーを養成する市民ボランティア養成講座、3つ目がデイサービスセンターや接骨院等で筋トレを行い、運動の習慣を身につける自主活動移行教室、最後に、4つ目のつれもてサポート事業は、介護施設等
-住民福祉課長- ◎住民福祉課長 高齢者福祉の委託のところ、筋トレです。これ、今年の予算の中にないんと違うかということだと思うんです。筋トレにつきましては、現在、町内各地でやってございますが、もう我々行政が出かけていってやらなくても、各地で自主的にやっていただけるほどにグループも育っているという判断から、一旦ここでは予算を計上していないということです。
NPO法人に委託をしてということですが、社協の2階あたりで筋トレをやっておられるということですが、同じスタッフで、またスタッフのほうから呼びかけもしていただいて、1人でも多くということですが、この同じスタッフという、このスタッフ、大体参加者何人ぐらいで曜日を決めてやっておられるものか、もう少し詳細をお知らせいただければ、こんなふうに思います。
介護保険はこれまでにも改正ごとに方向性が変わり、前回の改正の際には筋トレが一時ブームになりましたが、どこまで今日その取り組みが生かされてきたのか本当に疑問です。次の改正は、軽度者に対する生活援助が一つの焦点ですが、この分野は既存の事業所に多大なる方向転換を求めかねない改正ですので、本市としても今からこの分野をどうするのか関係者の声に耳を傾け、検討をお願いしたいと思います。
◎健康長寿課長(浜前泰弘君) 今現在も、保健センターで、和歌山方式で行っておりますいわゆる筋トレの事業、要するに元気アップ教室、その元気アップ教室を一応、卒業された方を対象にしますフォローアップ教室、あと基本検診の結果の説明、介護予防の普及啓発事業、生きがいと創造の事業、これに関しましては従来新宮市におきましても一般の方で高齢者の対策として行っておりました事業を今回、この介護予防事業の方に位置づけをし
ただ、このスタッフだけでは、この事業を、やっぱりやっていくのは難しい、当然先ほど説明させていただきました高齢者の特定の方、要するにリスクを背負っておられる方の要するに介護予防事業、あるいは一般高齢者の方を対象にした介護予防事業というのは保健センターの方でも協力していただいてですね、といいますのは、今現在保健センターで行っております老健事業の中で和歌山方式の筋トレやっております。
介護予防通所介護では、筋トレや口腔ケア、低栄養指導のサービスが受けられ、それぞれの専門職の方が指導することになっています。現行制度では、生活支援のサービスとして、ホームヘルパーが調理、洗濯、掃除のサービスを決まった時間の範囲で行っています。
私は、高齢者を筋トレなどで体を鍛え、生活を活発化させる、この厚労省の考え方はあまりにも極端過ぎると思います。今までの家事援助のサービスなどを受けることで、生活が改善する高齢者もいるはずです。先ほど家事援助のサービスを一律カットするものではないとか、予防訪問介護の制度があるとかということですが、今までの制度、それにかわるようなものができないか答弁を求めます。
しかし、予防中心にしても、そういう筋トレをしても、本当に元気になるのか、予防できるのかという形に思われるわけであります。 もう一つは、先ほど答弁いただきましたけども、施設の居住費また食費、低所得者は低くなるという形だったんですけど、これは低くならないように思われるわけです。